最後の一人まで
conceptコンセプト
1995年、阪神・淡路大震災。
その混乱の中で、取り残される人たちがいることに気づいた市民たちが立ち上がり、「支え合い」の輪を広げました。
そこから生まれたのが、被災地NGO恊働センターです。
私たちは「人を救うのは人」という想いを胸に、東日本大震災をはじめ全国各地の被災地で、ボランティアや生きがいづくりの活動、当事者とともに考える支援を続けています。
NEWSお知らせ

025年青森県東方沖地震に関するニュース(第1報)
未分類
昨夜12月8日午後11時15分に青森県東方沖を震源とするマグニチュード7・5、震度6強の地震が発生しました。当センターではただいま情報を収集中です。これまでのつながりで青森県八戸市に在住の方に連絡したところ、部屋の中は軒並みものが倒れたそうですが、幸いケガもなくライフラインも通じているということです。また、阪神淡路大震災当時からご支援を頂いている公益財団法人 新日本宗教団体連合(新宗連)を通して、...
read more

広報誌「いいがいね」11月号
未分類
「いいがいね」11月号を発刊しました! 今月の特集は「中島トーク」です。 じんのび広場(小牧集会所)にて月に一度、中島町のことについて話し合う「中島トーク」を開催しています。2024年12月「こんな地域になったらいいな」から始まり、先月の10月のテーマは各在所での祭りの話を共有しました。 そして「能登のひと」は中島で生まれ育った神山美代子さ...
read more
Missions活動情報

令和6年(2024年)能登半島救援ニュース」NO.140
未分類
現在の私たちの活動の多くに、公費解体を控える家屋の家財搬出があります。公費解体制度を利用する場合には、原則として危険・困難な場合を除き、解体前に家屋内の家財を搬出しなければなりません。また、「思い出の家屋を解体前にすっきりさせたい」という思いの方も多く、そうした家財搬出のお手伝いをさせていただいています。その家財搬出の中で住民さんにとってネックになっているのが仏壇です。能登半島の家屋にある仏壇は正...
read more

令和6年(2024年)能登半島地震救援ニュースNo.139
未分類
やさしや足湯隊レポートNo.25 第35次足湯隊の活動報告です。 今回は2025年10月11日(土)から10月14日(火)の4日間、スタッフ1名とボランティア5名の計6名で活動を行いました。 今回の足湯ボランティアの行程は、いつものように仮設住宅の集会所に訪れたのではなく、活動日2日間ともイベントでの足湯ボランティアでした。 七尾市中島町でオーベルジュを営む一つ星レストラン...
read more


